梨状筋症候群  自宅でできる解消法 !!

◆中国整体・気功師が薦める「中国伝統医学」健康法
本文へジャンプ
症状別
不眠症
鬱(うつ症・うつ病)
肩こり
腰痛
ぎっくり腰
梨状筋症候群
坐骨神経痛
椎間板ヘルニア
不妊症(女性)
冷え症
不妊症(男性)
便秘解消

■ネットで見つけたお勧め
    グッズ!

        
『牽引治療器』
        ディスクドクター

     ●(S)W63〜72cm
     
(M)W73〜82cm
     (L)W83〜90cm
     (XL)W91〜98cm
       

   『猫背・姿勢矯正腹巻』
      


   


1.梨状筋症候群の症状
  腰から臀部及び股関節背面深部に痛みがあり、下肢の後ろ側の坐骨神経支配部位の放散痛や痺れ、脹脛から足裏に痺れやだるさを生ずる場合もある。伴う。特に梨状筋を使う歩行時に症状が増す。坐骨神経痛と症状は似ていますが、坐骨神経の損傷は無く、梨状筋の緊張、硬直が坐骨神経を圧迫し、下肢神経支配部位の放散痛や痺れなどの誘発原因になっいるところが異なる点です。

2.原因について

 梨状筋は、下肢を外転させる筋肉で、支配神経は第5腰椎と仙骨の間及び仙骨から出ているため、a)慢性的な腰部負担から、第5腰椎と仙骨間の椎間板が荷重で潰され、椎骨によって神経が圧迫されて、梨状筋の緊張が起きたり、b)激しい運動、事故等の原因で、直接梨状筋が外傷を受け、筋肉硬直が起こることにより、腰から臀部及び股関節背面深部に痛みが生ずる。また、坐骨神経は、腰部から腹部内側に下り梨状筋の間を通って臀部、下肢後ろ側に出るため、梨状筋の緊張、硬直か゜坐骨神経を圧迫して、神経支配域に放散痛などの症状を引き起こす。


3.一般的予防と解消方法

 慢性的な腰部圧迫は、腰痛同様の予防策で対処。(詳細は、"腰痛解消法"をご覧ください。)外傷による原因の場合は、患部の腫れ、炎症を伴う場合が多いため、"シップ張り薬"などがあればで冷やして、腫れや炎症を抑えましょう。症状が緩和してきたら、腰部、患部を冷やさず温めることで、筋肉緊張や硬直を緩和できます。腰部負担の軽減と冷え防止に『猫背・姿勢矯正腹巻』はお勧めですし、"梨状筋症候群"の症状を既に発症しており、いろいろ治療院などに行ったけれど、慢性化してなかなか解消しないという方には、ご自宅でできる『牽引治療器:ディスクドクター(左下図)』は特にお勧めですので、お試しください。




4.中医学(中国伝統医学)では、梨状筋症候群を下記のように捉えます。 

 @ 慢性腰痛から発症する場合

◆症状の特徴
 
1.項とa)同様です。

◆原因

 
慢性腰痛のもっとも多い原因である"寒湿”・”腎陽虚”の症状原因同様、腰部の”気・血”の流れが滞り、腰間接、股関節部の及び筋肉の血流循環不良から生ずると考えます。


●解消法
  ■ "腎の精気"を補い滋養して、腰部の気血循環を改善する ⇒ 『牛車腎気丸』


 A 外傷から発症する場合

◆症状の特徴
 
1.b)と同様です。

◆原因

 打撲による外傷、うっ血による患部の緊張、硬直で起こる筋肉の血行不良、停滞は、”オ血”という概念で捕らえます。


●解消法
  ■ "気・血"循環を改善し、オ血(うっ血)を除去して痛みを取る  『疎経活血湯』